こども動物教室アニマルシップ

横井 研究実績

お問い合わせはこちら

研究業績

アニマルシップ代表:横井の研究業績

【原著論文】 
・『児童に対する動物福祉指導法の創案―ハムスターを題材とした環境エンリッチメント技法の実践とその可能性―. どう
ぶつと人, 11:11-18,2004 』 渡辺祥平,横井恵,花園誠,その他 . 
・『 動物介在教育プログラム開発に関する試み2―市立上野原小学校2年生との交流活動―. どうぶつと人, 12:24-
33,2005』 花園美樹,横井恵, 花園誠、その他. 
・『多摩動物公園における小学校学童との交流活動の試み― どうぶつと人, 13:35-43,2006』 田邉かえで, 横井恵, 花園
誠,その他. 
・『「動物介在箱庭」による動物福祉の実践―特に事前指導における「ふれあい」の効果について―. どうぶつと人, 
13:28-34,2006』 勝又茂久, 横井恵, 花園誠,その他.  
・『動物介在教育活動のプログラム開発に関する試み―特に「ふれあい」における動物種別の効果について―.どうぶつと
人, 13:18-27,2006』 田村麗, 横井恵, 花園誠,その他..  
 
【学会発表】 
・『「多摩動物公園昆虫館における教育プログラム開発の試み」. 2005年3月, ヒトと動物の関係学会』 堀内貴充, 横井恵, 
花園誠,その他.  
・『「地域の河川を利用したいのちを実感させる環境教育の試みについて」. 2005年3月, ヒトと動物の関係学会』 村木佑
実, 横井恵, 花園誠,その他.   
・『「教育支援交流における動物介在教育プログラム開発の試み」. 2005年3月, ヒトと動物の関係学会』 花園美樹,横井
恵, 加隈良枝,その他.  
 

【研究会発表】 
・『「児童に対する動物福祉指導法の創案」. 2003年12月, 比較心身症研究会』 渡辺祥平,横井恵,花園誠,その他.  
・『「動物介在教育活動のプログラム開発に関する試み」. 2004年12月, 比較心身症研究会』 花園美樹,横井恵, 花園誠,
その他.  
 
【学術審査会発表】 
・『「小・中・大動物を用いた小学校訪問ふれあい活動の実践とその有用性」. 2005年1月, ヒトと動物の関係学会・学生院
生学術発表審査会』 横井恵, 花園誠,その他.  
・『「動物介在教育に対する保護者の意識について」. 2005年1月, ヒトと動物の関係学会・学生院生学術発表審査会』 
溝端真也, 横井恵, 花園誠,その他.  
・『「地域の河川を利用したいのちを実感させる環境教育の試みについて」. 2005年1月, ヒトと動物の関係学会・学生院生
学術発表審査会』 村木佑美,横井恵, 花園誠,その他.  
・『「ハムスターを用いた小学校訪問活動プログラム開発とその実践」. 2005年1月, ヒトと動物の関係学会・学生院生学術
発表審査会』 小檜山祐介, 横井恵, 花園誠,その他.  
・『「動物介在教育の評価方法に関する検討」. 2005年1月, ヒトと動物の関係学会・学生院生学術発表審査会』 田邉か
えで, 横井恵, 花園誠,その他.  
・『「動物介在教育活動のプログラム開発に関する試み」. 2005年1月, ヒトと動物の関係学会・学生院生学術発表審査会』 
花園美樹,横井恵,花園誠,その他.  
・『 「多摩動物公園昆虫館における教育プログラム開発の試み」. 2005年1月, ヒトと動物の関係学会・学生院生学術発表
審査会』 堀内貴充, 横井恵, 花園誠,その他. 
・『「教育支援交流における動物介在教育プログラム開発の試み」. 2005年1月, ヒトと動物の関係学会・学生院生学術発
表審査会』 花園美樹,横井恵, 花園誠, 高倉はるか, 加隈良枝,その他.  
・『「動物を活用した小学校訪問ふれあい活動プログラムの開発と実践」. 2006年1月, ヒトと動物の関係学会・学生院生学
術発表審査会』 田邉かえで, 横井恵, 花園誠,その他.  
・『「 動物介在教育活動における動物種別「ふれあい」効果の検討について」. 2006年1月, ヒトと動物の関係学会・学生
院生学術発表審査会』 花園美樹, 横井恵,花園誠,その他. 
・『 「動物介在箱庭」による動物福祉指導の実践について. 2006年1月, ヒトと動物の関係学会・学生院生学術発表審査
会』 勝又茂久, 横井恵, 花園誠,その他. 
 

動物介在システム研究室を卒業

大学で動物介在プログラムを研究

アニマルシップ代表の横井は帝京科学大学アニマルサイエンス学科の[動物介在システム研究室]で動物介在プログラムの研究をしていました。

プログラムの構成企画→活動の実施→データ採取→研究・まとめ→考察・・・

より効果的で喜んでもらえるプログラムを構築するために日々研究活動を行ってきました。

研究活動がベースとなっていますので、アニマルシップは多方面にわたるプログラムの提案ができます。また大学で動物のことを学び、動物飼育やトレーニングにもずっと携わってきましたので動物たちへの配慮や理解もしっかりとしています。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。